清春の彼女は、烏野に通っていてダンスが超うまいらしい!!

第１話 ページ2

貴女サイド

イギリスから、日本にやって来ました！久しぶりの日本だー

清春、元気にしてるかな〜 あっちなみに僕は、まだ14歳だよ。

けど、今日から烏野高校に通うことになったんだ。楽しみだなー。

おっここが、烏野高校か····意外と綺麗だな♪良かった♪

職員室、職員室·····ってどこ?私もしかして、マイゴ?

「あー、どうしようかな。うーん」

?「おい、影山。彼処に見覚えのないやつが、いるぞ。」ﾋｿﾋｿ

?「声、かけてくればいいだろ!!」ﾋｿﾋｿ

ん?彼処に人がいる!よし!職員室の場所教えてもらうか。

「すみませ〜ん」

?「ひぇっ！！あッハイ！」びくっ

「職員室って何処ですか？」

?「はい！案内します！(ヤバいめちゃくちゃ美人)////」

「本当！ありがとー♪」

　 〜省略〜

「ありがとーね♪あっ名前なんて言うの？」

日「ひっ日向翔陽です！」

「日向君か、ありがとーね日向君♪」ほっぺにちゅっ

日「/////ぷしゅー····」

「あっまーいいか

「失礼します。」

先「あっAさんよね。これから、教室に案内するわ」

「ありがとーございます！」ニコニコ

優しそうな先生でよかったかも。

〜またまた省略〜

先「じゃあ、私が合図したら入ってきてね！」

「はい」

合図ってどういうの？「Aさん、入ってきて！」

これか！！

ﾀｯﾀｯﾀ←

「A·アンジェリーナ·ハイヴです!よろしくね!」

「「「「おおおおお！！！めちゃくちゃ美人！！！」」」」

先「じゃあ、Aさんの席は···日向の隣で。」

日「え？！」

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