関西の太陽 Ⅴ (ページ39)

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『どーーーんっ！帰ってきました〜！』

浮｢絶対早送りだったやん｣

『バレたね、ではでは早速！行きますか！』

藤｢じゃあ僕から！……じゃーん！｣

浮｢あっかわいい！｣

藤｢今回やっぱメインになってる緑を取り入れました！｣

那｢靴下に入れたんだ、｣

藤｢そう、やっぱデートの主役は女性じゃないですか｣

『いや！かっこいい！』

佐｢めっちゃ嬉しそう！！｣

藤｢以上でーす！｣

浮｢じゃあ次僕行きます。｣

『ではではぴだかくんのデート服はこちらっ』

浮｢じゃーん！で、Aちゃんこれ被って｣

『はいはい、』

浮｢今回は、帽子をペアにしてみました！｣

金｢あ、帽子入れるのいい、｣

佐｢ちょっとカジュアル寄りになったね、｣

浮｢で、この帽子ワンポイントに緑がねあるので｣

『あっほんまや、かわいい』

浮｢でしょ！？てことて僕のデート服でした！｣

岩｢じゃあ次いく！｣

『うい！大昇くんカモン』

岩｢僕のデート服はこちらです！｣

那｢おお〜！！意外！｣

岩｢僕はね、このクリアメガネをペアにしました！
はい、Aちゃんもかけてください。｣

『はーい、……どう？』

浮｢え！いいよ！｣

藤｢なんかちょっと締まって見えるね｣

岩｢僕結構カジュアルなんで、Aちゃんに合わせて
ちょっと大人びた感じの服にしてみましたね。｣

『え、かわいい、いい感じ！』

岩｢以上でーす！｣

藤｢めっちゃいい！｣

金｢じゃあ次僕行きます！…じゃん！｣

『え〜いっちぇの服可愛い！』

金｢がっつり緑のカラーパンツで。強めに合わせました｣

浮｢えめっちゃ似合ってるよ！｣

『隣いける？』

那｢まあちょっとギャル感強いかもしんないすね｣

『うそやん』

金｢海辺でちょっと花火でもしたいなって｣

『え〜するぅ』

岩｢正門くんに怒られるよ！！？｣