甘い甘い恋の味

▽ 膝枕してみた ページ3

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竈門炭治郎


「 A 、脚大丈夫か ？俺 … いつもやる側だから … もし脚が痛くなったらいつでも言ってくれて大丈夫だからな 」


少し控えめに頭を乗せてくれます 、落ち着かないのかずっとそわそわしてる竈門家のお兄ちゃん 。けれど暫くすればぐっすり眠りにつきますよ 、その時は優しく頭を撫でてあげて下さいね



我妻善逸


「 すっっっごい良い匂いするんだけど ！？しかも柔らかいし ！！！俺 、後で殴られたり鬼に喰われたりしない ！？！？ 」


炭治郎みたいに鼻をすんすん 、と鳴らして貴女の匂いを嗅いできます … まるで犬 。
頭を撫でたら調子に乗って貴女の太腿を撫で回すので一発殴りましょう ！！じゃないと色々と酷くなりますよ ！！( 何がとは言わない )




嘴平伊之助


「 … … 」


多分 、頭を乗せた途端 すぐに寝ると思う
余程疲れが溜まっていたんでしょうね
取り敢えず寝顔がすっっごく可愛い
彼が起きたら あの膝のやつまたやってくれ だそうです 。その後 、 膝枕を一日一回やる事になったのはまた別の話

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