さくらの育て方 2【S受け短編集】

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ぐちゅぐちゅ♡ ずちゅずちゅ♡

静かな部屋に響く卑猥な音。翔を快楽に誘う厭らしい音。


「あっ、♡ふ、う、、、♡」

「しょーお、声我慢しないで聞かせて、、、？」

「や、だ、はずかし、っ、」

「どーして？翔の声かわいーのに」

「可愛くなんか、ないっ、ンぁ、♡」

「じゃあ、翔、ちゅーしてあげるから手どかして？ちゅーしながらおち んちん弄られるの好きでしょ？」

「ん、ちゅーする、、、」


あは、もう、ほんと馬鹿だなぁ、そのうち誰かにペロッと食べられちゃいそうで心配だよ。

翔が手を退けると同時にその手を掴んで擦る手の動きを激しくする。


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡


「ああっ！？♡さと、さとしくっ♡あっ、やぁ♡うそ、ついた、っ、♡」

「翔が声聞かせてくれないからいけないんだよ？」

「は、あっ♡も、いじわるしないでっ」

「あは、意地悪なのは翔の方でしょ？こんな可愛い声聞かせてくれないなんてさ、」




「翔、もうイきそう、、、？」

「ん、も、出そうっ、あ、んんっ♡」

「ふふ、じゃあ今度こそちゅーしてあげる、、、♡」


ちゅっ♡ちゅう♡ぢゅる、ぢゅるる♡


翔の小さくて可愛い舌を絡めてしゃぶって吸って嬲って、下だけじゃ飽き足らず口の中から犯す。


(はぁ、翔の唾液美味しい、もっと飲みたい、足りない、、、)


(あ、翔びくびくしてきた、もうイきそうなんだ、)


「しょーお、このままちゅーしながらイこうね♡」

「ん、んんっ、♡んぅ、ふ、んん♡♡」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡ぢゅるぢゅる♡



「んん♡んっ、ン、♡」

「んーーーーーっ♡♡♡」


(びゅくっ♡びゅくっ♡♡)




「翔、ちゃんとイけたね、♡」

「はぁ、はぁ、は、も、死ぬかと、思った、、、」

「ごめんね、最後がっつき過ぎちゃった、、、♡」

「でも気持ちよかったでしょ、、、？」

「う、それは、そうだけど、、、」

「翔は俺にちゅーされておち んちん弄られて口もおち んちんも全部犯 されて気持ちよくなっちゃうイヤラシイ子だもんね、、、？♡」

「ちっ、違うもん、、、！」

「ふふ、今はまだそういう事にしといてあげる」

「ね、しょーお、？俺まだまだこっちにいるから気持ちーコトたぁーっくさんシようね♡」



(フラグ立てたいけど立てると人物名が伏せ字にされる、公開した直後伏せ字になってしまいました、すみません)


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