さくらの育て方 2【S受け短編集】

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それからしばらく擦 ってる翔くん。


「ふ、、あっ、、、」


声は出てるしかなり硬くなっててもうちょっとでイ けそう。

つーか、声エ ロいなこいつ、、、



「翔くんもうちょっと手に力込めな、それだとイ けなくて辛いでしょ？」

「む、むり、こわい、」

「しょうがないなー、」


翔くんの手の上に自分の手を重ねて翔くんのソレを扱 く。



「！あっ、まって、さとしく、これやっば、い、」

「だーめ、ここでやめたら辛いの翔くんだよ？」


「でも、あ、っ、こわ、い、」

「怖いくない怖くない。」



あーもう、そんな涙を溜めて、おっきい目きゅるきゅるさせてさ、目ん玉落っこちそうじゃん。



「さとしく、さとしくんっ！なんか来る！で、る！でそうっ！」

「大丈夫、そのまま出していーよ。」

「あっ！さとっ、さとしくんっ！」

「ーーーーーーっ！」


俺の手に精 液ぶちまけた翔くん。
たぶんしばらく夢 精もしてなかったんだろう、かなりドロドロしてて濃い。


「上手に出せたじゃん。今のがオ ナニーだよ。翔くんわかった？とりあえず手洗ってきな？」

「う、ん。」




汚れた手をティッシュで拭く。


いや、やべー、これはやべーわ、


でっかい目うるうるさせてこっち上目遣いで見てきやがって、声もエ ロいしなんなんだよ、可愛いかよ、てかもう、はー、まじか、


熱く硬く反応する自身に気づき思わずため息が出る。



『あ！さとっ、さとしくんっ！』



あの声と顔を思い出しただけでイ けそう。

俺の名前呼びながらイ くとかいやもうまじでヤ ってるみたいじゃねーか、

俺ってそっちの気あったの？
いや今日の翔くんが反則級に可愛かっただけ？


翔くんのイ き顔を思い出すだけでドクドクと下半身に熱が集まるのがわかる。
どうにか収めようにもさっきの顔がチラついて収まるどころか硬さを増すソレ。


どうすんだよまじで、

揶揄うだけのつもりだったのに、はー、



やばい、ハマりそう。









(Sさんが可愛すぎて我慢できず書いてしまいました、初R1 8はお山で夫婦な彼らにさせて頂きました。ただ興味本位で揶揄うだけだったはずのOさんがSさんの性 的な可愛さに気づいてずぶずぶとS沼にハマっていくという話でした。SさんもOさんに絆されて永遠の童 貞非処 女になってしまえ＾＾)




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