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【4】 ページ4
俺は職員室に行って
担任の指示に従ってクラスに向かう。
向かってる間、担任からもらった名簿を見た。
すると、一番最初に目がいった…
俺の大切な人
１人目。
・
・
・
相葉雅紀。
「転校生がこのクラスに入るー。」
あー今担任が俺の事紹介してますｗ
「入ってこい。」
その一言で俺はドアに手をかける。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
「二宮和也だー。みんな仲良くするように！」
自己紹介をする。
和「二宮…です。よろしくお願いします。」
「二宮はあそこの席なー」
先生が指差したその席は
相葉さんの横。
和「はい、わかりました。」
冷静にそう答えたけど
心の中ではｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞですｗ
俺が席に座ると、相葉さんが
雅「えっ！？にの！？にのじゃん！何で！？にのっ！？」
取り乱してましたｗ
和「久しぶりです♪相葉さんっ＾＾」
あぁー楽しくなりそうですｗ
ラッキーアイテム
革ベルト
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えみ(プロフ) - 櫻野ゆいさん＞承諾ありがとうございます！駄作ですがよろしくお願いします（●＾o＾●） (2011年10月2日 10時) (
レス) id: 2ecb05fbb1 (このIDを非表示/違反報告)
櫻野ゆい(プロフ) - コンクールに参加してくれてありがとう☆彡これからも頑張ってくださいね（＾◇＾）応援してます( ´ ▽ ` )ﾉ (2011年10月1日 22時) (レス) id: fca4fae9b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えみ | 作成日時：2011年9月30日 20時
