名探偵コナン×BLEACH2

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研二くんと航くんの攻撃を受けて膝をついた


『はぁ…はぁ…』

陣平「ここまで」


はぁ…はぁ…


悔しいな


景光「2人が共闘したら最強だな」


ほんとにね


息を整えて


『ありがとうございました』

航「Aは1人の敵に集中しすぎだ
もっと周りに警戒すれば良くなるぞ」

『わかった』

研二「でもまだ死神代行になって日が浅いのにここまでできるのすごいよ！！」

航「元々の素質だろうな」

喜助「いや〜凄かったッスね」

『っ？！びっくりした〜』


急に背後に現れないでよ


陣平「見てたのか」

喜助「共闘の相性が良かったですね」

航「色々試してみるか」

研二「だな」

景光「松田、俺たちも」

陣平「あぁ」


4人は共闘の訓練を始めちゃった


喜助「Aサン暇になっちゃったッスね」

『そうですね〜』

喜助「黒崎サンは仮面の保持時間が伸びないみたいですよ」

『まぁ一護なら大丈夫ですよ』

喜助「ですね」


「「「『っ？！』」」」


とてつもない霊圧を感じた


『もしかして破面？！』


霊圧を探ると日番谷隊長のところに3体


一護のところにこの前の破面


確かグリムジョーって言ってたような


『私一護のところ行ってくる！！』

研二「気をつけてね」

景光「俺と松田は日番谷隊長達のところ行くか」

陣平「A、気をつけろよ」

『うん！！』

茶渡「俺にも行かせてくれ！」

航「お前は霊力消費してんだよ、あいつらに任せろ」

研二「そうだよ、今は無理する時じゃない
できるやつに任せて休むことも大事だよ」

茶渡「…わかった」


一護のところへ急がなくちゃ




景光side


俺と松田で日番谷隊長のところへ向かった


現場に着くと松本と斑目、綾瀬川が触手に捕まっていた


「穴だらけにしちゃおっかな〜」


松本が危ない！


『卍解、嵐気豹累』

陣平「卍解、龍牙翔爆」


松田の龍牙が銃にセットされた


バンッ！！


松本、斑目、綾瀬川が触手が切れた


陣平「なんとか間に合ったな」

『あぁ』

「また別の死神？」

『二番隊副隊長、諸伏景光だ』

「ボクはルピ、階級はNo.6」

陣平「十刃(エスパーダ)ってやつか」

ルピ「2人増えたところでボクには勝てないよ」

陣平「俺たちの共闘実践と行くか」

『そうだな』


まだまだ未完成の共闘だが俺達ならできる


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