仕事で来たので離れてください!!２【文スト】【呪術廻戦】

✩７３⡱ ページ42

――此処が武装探偵社――

何か普通だ。
恵｢嫌々、実力は確かだ。大丈夫だ｣
俺は四階まで上がり戸を開けた。

国木田｢太ァ宰！仕事をしろ！｣
太宰｢クニキィダ君！そんなに怒ると頭が破裂するよ？｣
国木田｢何？そうなのか？｣
太宰｢嘘だけど｣
凛々乃｢太宰さん！嘘はメッですよ！｣
太宰｢ァァうん(引)｣

俺は一旦戸を閉めた。

待て？見間違えか？見間違えだよな。うん。
もう一度戸を開けて見た。
国木田｢此の唐変木が！｣
太宰｢国木田君？｣←首を絞めてる

夢じゃ無かった。
もう一度戸を閉めようとしたら
緋色の髪色の人が止めてきた。
谷崎｢もう閉めないで下さい。(前もこんなこと在ったなAさんに逢いたいなぁ)｣
恵｢あっはい｣

俺はそのあと案内されて、ソファに座った。
谷崎｢えっとでどんな依頼でしょうか？｣
恵｢あっ実は｣
本題はいらねぇと、姉さんが！
恵｢姉さんが、誘拐されたんです！｣
谷崎｢えっ！それは！重大ですね！その人の名前は？｣
恵｢名前は、――――――｣


――伏黒Aです――

太宰/国木田/賢治/ナオミ/谷崎/乱歩｢｢えっ！/は？｣｣




*✧。°・‿︵‿୨🌙୧‿︵‿・°✧

兄弟ですね(?)




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