仕事で来たので離れてください!!２【文スト】【呪術廻戦】

✩６３⡱ ページ26

――あの人が来る――

僕、江戸川乱歩。駄菓子を買いに、駄菓子屋に行ってる。
何時もは、りりと一緒に買いに行ってるけど。もう僕は、りり……否、姫川 凛々乃に興味無い。

江戸川｢ふふっあっ！居た！｣

僕の目線には、じっと駄菓子を見ているAが居た。
僕は、すぐさまAに話し掛けた。

江戸川｢駄菓子好きなの？｣
そう云うとAは僕の方を向いた。
少しビックリしている感じだったけどすっごく可愛いッ

「まァ、はい好きですよ」
江戸川｢ふぅん僕も大好き！特に之！｣

それから色々話た。特に駄菓子の善さとかね！

｢そういえば名前…………｣

とAは言い出した。
何？僕の名前知らなかったの？
将来の旦那さんなのに？←

江戸川｢云ってなかったね！僕は――――――｣
江戸川｢江戸川乱歩だよ！宜しくA！｣

そう云うとAは驚いた様な顔をしていた。
多分『何で名前知ってる！！』
とでも思ってるのかな？

江戸川｢賢治が云ってた。｣

之本当の事。

「あぁ。成る程ってそうじゃない！」
江戸川｢流れるような突っ込みだね｣
「心読みましたね」

そんな僕は、

江戸川｢僕は名探偵だからね！｣
「なっ成る程？」

納得してないな。
まァ、可愛いから善いね。

「会計して来ますね」
江戸川｢んー｣
江戸川｢僕のも買ってぇ！｣
｢えぇまぁ善いですよ｣

遣ったぁ！

本当に可愛いなぁ。
江戸川｢はぁ♡可愛いぃ♡早く僕のモノにしないとッ｣

――僕シカ見レナクサセナイト♡――


マッテテネェ♡アキラッ♡



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♡×１０４有難う御座います！！
記念創りますね。明日！！

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