仕事で来たので離れてください!!２【文スト】【呪術廻戦】

✩６０⡱ ページ22

何か！昨日の奴話短く成ってしまってすみません！
書いたはずなのにどうして？
まぁ！大丈夫です！之ちゃんと書きますよ！
それじゃ！

✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏


僕はズカズカと父さんの所に、行った。
そして父さんの頭をスパァンと叩いた。←
甚爾｢イッテェ？誰だってめってAか、どしたこんな所で？高専は？｣
「ンなことどうでもいいだろ。マジで仕事探せ？父さん」
後ろを振り向いて、云ってくる父さん。

殴りたい。←

「マジでさぁ真希達に体術教えたりしてくれねぇ？そしたら金は困らないよ？」
甚爾｢無理な話だな｣

コンのヒモ野郎。
甚爾｢聞こえてるぞ？｣
「本当の事だろ」
甚爾｢ひでぇ｣
と笑いながら、云う父さん。

「そういえば、家は？」
甚爾｢あると思ってンのか？｣
「やっぱり、ハァはい之鍵」
と云いながら僕は、家の鍵スペアを渡した。
甚爾｢マジサンキュ｣














芥川｢お父さん？｣








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探す！明日書く！
　
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