仕事で来たので離れてください!!２【文スト】【呪術廻戦】

✩５４⡱ ページ16

――あの隊員(立原道造)面倒臭ェ事言いやがって――

許さねェ。

条野｢さぁAさん全て教えてください。｣
末広｢どういう事だ？A｣
輝子｢あの屑共め。今すぐなぶり殺してやる｣

怖い怖い怖い。

「厭、あの、せめて、せめて離れろ!?」

近いンだよ。

条野｢ちゃんと説明してくれます？｣

しないと帰させない奴だろ。

「判りましたよ」

許さねェぞあの隊員。

？｢(済みません)｣
と同情の目を向ける隊員。

少し許すか。


なんか、悠仁見たいだから。

「えっとですね――――――」



――説明中――


話した後条野さん達は目を見開いたまま硬直していた。

何か云ってほしい。
最初に何かを云ったのは条野さんだった。


条野｢つ、つまり強盗を捕まえるのに手伝え、武装探偵社に行き、ポートマフィアが探偵社に襲撃してきて、指名手配犯が求婚(プロポーズ)をされて、捕まり、マフィアの首領が昔あった知り合いで、探偵社が救出してくれたと。｣

「はい」

末広｢A…………大変だったな。｣
輝子｢やはり、ポートマフィアを潰すか？｣
「辞めてください。色々と大変です。」


呪霊が、呪霊が増える。


？｢何か済みません。えっと、あき((条野｢立原さん？｣伏黒サン｣

　

何故殺気を放った。条野さん。







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