仕事で来たので離れてください!!【文スト】【呪術廻戦】

✩３８⡱ ページ47

――条野採菊・末広徹腸――

「条野さんと末広さんですね。僕は伏黒Aです。知ってると思いますが」

呼ばれてたし。政府恐ろしい。←

条野｢伏黒さんですね。｣
　 ｢若し通せてもらえなかったら、私か徹腸さんの名前を出してください。｣
　 ｢呪術師？という者を知っているのは軍系でも極僅かな人達だけなので｣
「ああ、分かりました。本当に御迷惑をおかけしました。済みません。」

亦、頭をさげた。
頭が上がらないよ。
彼奴(五条悟)のせいで←

「で、何をやっているんですか？末広さんは………｣

末広さんは何故か筋トレを始めた。

条野｢はぁ。亦遣ってる｣

亦？日常茶飯事なの？



ヤベェ奴じゃん。←


条野｢ほら帰りますよ。相変わらず役立たずで、何故此人と一緒になるんだ｣
「苦労してますね。」

僕は苦笑いを零しながらそう云った。


末広｢済まぬ条野。｣
条野｢それでは、亦、伏黒さん｣

笑顔でそういう条野さんに僕は、
「はい、条野さん。末広さん。今日お伺いしますね。」(*^_^*)

と笑顔で返した。

条野｢〜//♡はいっ。Aさん♡｣
末広｢//嗚呼待ってるぞA｣

そう返答をしっかり聞いて僕は倉庫を後にした。




「そう云えば」
名前呼びに為ってたなぁ。←



僕も名前呼びにしとこ。

朝御飯食べよ！

昨日何も食べずに寝たから。


今は6：45

店開いてるかな？



うん、家帰ろう。



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