仕事で来たので離れてください!!【文スト】【呪術廻戦】

✩３７⡱ ページ46

――猟犬――

国内の全部隊から最高の人材を集めて結成された軍警最強の特殊部隊

「つまり、何かすごい人たちを集めた凄い部隊って事ですか？」
？｢まぁ、そう云うことですね。｣

地味に呆れられてる？
？｢貴方何故このような事になったのか分かってます？｣
「……不法侵入したから？」
？｢否、違う｣

じゃぁなんだよ！寝たいんだか！

？｢大体貴方が昨日猟犬の方へ来なかったからでしょう？｣

「は？」
？｢ん？何故そのような反応になるんだ？｣
「んちょっと待ってください」
?｢｢ああ/はい｣｣

僕はスマホを取りだし、悟先輩に電話を掛けた。

早朝？んなことと知るか。

Prrrrr(｢《はいもしもし、Aおは「五条さん？」ぁぁ｣
？｢｢ビクッ｣｣

思わず殺気を出しすぎた。

五条｢《どうしたんでしょう。Aさん？》｣
「『猟犬』という言葉に聞き覚えは？」
五条｢《すみません。》｣
「何が？」
五条｢任務の説明で猟犬に話をすること伝えてないことですね。》｣
「東京帰ったら覚えていて下さい。」
五条｢《はい》｣


「あの馬鹿目隠しが」
？｢大丈夫ですか？｣
「すみません。」
90°の角度でお辞儀をする
「情報が行き届いていなかったようです。すみません」
？｢いえ、大丈夫です。貴方も大変ですね(色々と)｣
「えっとじゃ今日そちらにお伺いしますね。」

明日は駄目！
？｢分かりました。｣
「あ名前は？」

？「ああ私は――――」



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