仕事で来たので離れてください!!【文スト】【呪術廻戦】

✩３３⡱ ページ39

「声にでてた？」
ナオミ｢バッチリでてましたわ｣
「…………………忘れて」

僕は顔を隠して云った。
ナオミ｢無理ですわ｣

キッパリ云わないで

「お願いだからァ。忘れて。」
ナオミ｢あんな可愛い言い方忘れるわけありませんわ｣
「…………………………」
ナオミ｢Aさんもしかして……照れてます？｣
「照れてない」

即答で答えた。
何故って？
照れてるからさ。←

太宰｢まぁまぁ善いじゃないか。可愛かったよAちゃん♡｣
「喋るな。横浜湾に沈め」
太宰｢Aちゃん私の事嫌ってる｣
「はい。」
太宰｢即答……傷つくよ！｣
「へーじゃ僕は帰ります。」
太宰｢Aちゃん!?｣

｢さようなら｣

僕は一礼して、扉を閉めた。

却説
｢仕事してから帰りますか。｣

僕は鞄から飴を取り出し口に入れた。

　

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –


廃墟ビルチング。

｢闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え｣

帳を下ろしゆっくり歩く。

気配からして、特級が居るな。

面倒だな。

「さぁさぁ、死にてェ奴は何奴(ドイツ)だァ？」
呪霊｢オッカァサン？｣

気配からして、一級。

「素手で大丈夫か。」

之終わったから、帰ろォ。




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1,150 hit、95×♡有難う御座います。

100×♡いったら、番外編かぁ。アハハッ。
ネタがねぇ。
何やる？
キャラクター他の奴は本編に出したいよ。
せめて今でてるキャラでやりたいね！

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