検索窓
今日:112 hit、昨日:130 hit、合計:21,890 hit

✩30⡱ ページ35

――唐変木て――


?「!何をやっているんだ!此の包帯無駄遣い装置!」
「ふっ、包帯w無駄w遣い装置w」
太宰「Aチャ⤴!!グエッ」
?「御前は、何時も何時もクドクドクドクドクド……」
太宰さんは眼鏡さんに首を絞められながら、説教をし始めた。

ザマァ←

賢治「国木田さん!Aさんが見てますよ!」

嫌々、寧ろ続けてください。
何かスッキリするんで。
今度、莫迦目隠しにもやってみよ。

国木田?「すみません。御見苦しい姿を見せてしまって。」
「嫌々、大丈夫ですよ。大体、其れ(太宰)のせいなので。」

僕は太宰さんを指差しそう云った。

太宰「『其れ』呼ばわり!私を!酷いッ!」
「取り合えず、扶けて下さり、有難う御座います。えっと……」
国木田?「嗚呼、国木田独歩だ。」
「国木田さんですね。僕は伏黒Aです。(*^_^*)」
国木田「〜//伏黒さんだな」
太宰「えっ無視?クニキーダクゥン!Aちゃん!」


「ぶん殴って善いですか?之。」
国木田「大丈夫です。俺が殴っておくので」
「有難う御座います」
太宰「Aちゃん!?!」

国木田さんとは、話が合いそうだ。


賢治「そういえば、Aさんはどうしてそんな姿なんですか?背広でしたよね?」

太宰「確かにそうだね。」
国木田「そういえばだな」












完全に忘れてたわ………






*✧。°・‿︵‿୨🌙୧‿︵‿・°✧



Next

✩31⡱→←✩29⡱



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アメニモマケズ(プロフ) - うさちゃんさん» ぼくも思いましたよ。二十であれは、イタイなと (3月27日 14時) (レス) id: d611ccc8c2 (このIDを非表示/違反報告)
うさちゃん(プロフ) - 悪女ちゃん20歳…20歳で「ふぇ…」…えぇ…(困惑) (3月21日 19時) (レス) @page13 id: bdc57886de (このIDを非表示/違反報告)
アメニモマケズ - ルウさん» 有り難うございます!! (2月25日 11時) (レス) id: d611ccc8c2 (このIDを非表示/違反報告)
- おのれこの悪女めぇぇぇッ! (2月24日 18時) (レス) @page22 id: e5dd671507 (このIDを非表示/違反報告)
ルウ(プロフ) - アメニモマケズさん» 「↲レス」っていうところを押してから、「感想」のところで文を打って「投稿」ボタンを押せばOKです! (2月24日 18時) (レス) @page19 id: e1051b8db4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アメニモマケズ | 作成日時:2024年2月13日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。