仕事で来たので離れてください!!【文スト】【呪術廻戦】

✩２⡱ ページ3

目の前には標識でぶん殴られて倒れてる強盗さん。

ザマァ。←

？｢手伝って頂き有り難う御座います。大丈夫ですか？｣

金髪で何か田舎風の少年が話しかけてきた。
中学生位かな？

「はい大丈夫ですよ。えっと」
賢治｢宮沢賢治です。貴方は？｣

僕も云うのね。←

そりゃそうか。←

「伏黒Aです。宜しくお願いします。宮沢さん」
賢治｢『賢治君』で善いですよ。伏黒さん｣
「だったら、僕もAで善いよ。賢治」
賢治｢Aさん！敬語は善いですよ。｣
「判った。賢治∧_∧」
賢治｢佳かったら、一緒にお昼食べませんか？｣

現在 午後12:10


「逆に、善いの？」
賢治｢勿論です！｣
「有難うね。賢治」

in牛丼屋

「うまっ」

何此処の牛丼うますぎる。
賢治｢美味しいでよね！牛丼｣
「賢治君はよく行くの？」
賢治｢はい！仕事終わりによく行きます。｣
仕事？
「仕事？」
賢治｢僕は『武装探偵社』と云うところで仕事をしているんです！｣
「凄いね。賢治君」
賢治はふへへと満面の笑みで｢有難う御座います！｣と云った。
素直な子だな。

恵と違って←ハァ？bye恵

そして数十分後


賢治｢zzZ.zzZ｣

御飯を食べ終わり賢治は寝ました。






｢何で。｣

✩３⡱→←✩１⡱

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