NRC生の異能力者

3.Hey 闇の鏡、魔力とは ページ5

そんなこんなで何故か魔力のまの字もないただの一般人(ではないけれど)がポムフィオーレに入ることになりました。ちゃんちゃん

…OK取り敢えず闇の鏡お前はぶっ壊す(物理)

と、言っている間に寮に着く

幸い一人部屋だったから着替えなどの心配はいらないだろう



ここで問題、今僕がいるのはどこでしょう！



1.学園長室

2.自分の部屋

3.元の世k((おっと願望が‥.←


ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾎﾞｰﾝ

正解は〜？

4.オンボロ寮の前 でした〜！

え？だって僕、「この中から選べ」なんて、一言も言ってないよ？？？
あれれ〜？おっかし〜な〜(某死神風)
作「うわこいつうぜえ」
あ？(圧)
作「ﾋｪｯ」

…で、何故僕がオンボロ寮にいるかと言うと…

いや同郷の可能性あるなら関わりたくね？？←

という、なんと素敵な考えから生まれた行動でした〜←

ｺﾝｺﾝ

？「…誰だろ、はーい」

ｶﾞﾁｬ

『こんにちは早速ですがこのセリフに見覚えは？

…生きろ、其方は美しい』

すると

？「！…夢だけど、夢じゃなかった！」

そっから僕たちはノリに乗ってしまい

『貴方は死なないわ、私が守るもの』
？「諦めたらそこで試合終了ですよ」
『少年はいつだって、生きる為に虎の爪を立てるんだ！』
？「こりゃ最高の眺めだ、百億の名画にも勝るぜ」
『親方！空から女の子が！』
？「四十秒で支度しな！」

『…マジですか』
？「いやこっちの台詞です」

そっからお互い自己紹介をした
監督生くんはユウくんというらしい
文ストの世界から来たと伝えたらめっちゃ驚かれたました。(作文)

4.ユウくん＝天使→←2.とりあえず焼き鳥にしてやる

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