story１４ ページ15
雅紀said
翔とリーダーに言われて張り込むこと30分さすがに少し飽きた。
しかも大変。何ていったって不審がられないように、トイレに行って
着替えたりしなければならない。
また着替えに行こうとしたとき、
「手を挙げろ。」
低い声が聞こえてきた。振り向くと銃を持った人が7人いた。
銀行員「何だお前たちは。」
「うるさい。黙れ。」
そう言うと銀行員を超能力で吹き飛ばした。
潤「風の能力か。」
いつの間にか近くに来ていた松潤が言った。
智「ヤバいな。みんな混乱してる。」
混乱に乗じて、他のメンバーも俺のまわりに来た。
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サクショウ - この小説、面白いです!!! がんばってください!!更新楽しみにしてます (2012年5月31日 21時) (
レス) id: efd3bc0f47 (このIDを非表示/違反報告)
れれな - この小説すっごい面白いデスね♪更新、楽しみに待ってます!! (2012年5月31日 21時) (携帯から) (レス) id: 2f3e876d3c (このIDを非表示/違反報告)
朱櫻 - あおいさん、続き頑張って書くので、これからもよろしくお願いします。 (2012年4月25日 16時) (レス) id: 78007c1410 (このIDを非表示/違反報告)
朱櫻 - 彩心さん、応援ありがとうございます。これからも更新頑張るので、よろしくお願いします。 (2012年4月25日 16時) (レス) id: 78007c1410 (このIDを非表示/違反報告)
朱櫻 - 翔華さん、面白いと言ってくれてありがとうございます。更新遅いときもありますが、よろしくお願いします。 (2012年4月25日 16時) (レス) id: 78007c1410 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱櫻 | 作成日時：2012年2月22日 15時
