やぶひか ページ3
薮side
圭人があんなにまーくんと決闘してるとはつゆ知らず
こっちはこっちで
八｢かず！ゲームしてないではやくいくよ？！｣
と、お菓子コーナーにあったゲームでずっと遊んでて
翔と潤は基本俺らから離れないものの
智はと言うと、、、
薮｢こら！魚触らないの！｣
と、魚売り場から離れない
この頃から魚好きだったのかな、、、
手のかからないって嘘だなこりゃ( ˙-˙ )
櫻｢こぉた、かえる、｣
翔がいきなり俺の服を少し引っ張りながら目を擦り始めた
光に伝えねば
これはお昼寝タイムだ
いつもよりだったらとっくに昼寝してる時間だもんな、NEWSのとこいってたから時間忘れてた
八｢ばか！誰かに連れていかれたらどうするの！｣
と母親になってる光に少しときめく薮です←聞いてない
薮｢あ、きたきた 翔が眠いらしいからそろそろ帰るか｣
八｢そうだな、3人で5人の子供を見るのは大変すぎたから次からは5人で来よう｣
と少し疲れたような買物でしたとさ←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 244人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
N-Love(プロフ) - 猫さん» コメントありがとうございます 面白いなんて嬉しい言葉です、ありがとうございます！！ 亀更新ですがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2020年1月25日 12時) (
レス) id: 08d6829b21 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - とても面白いです更新待ってます！ (2019年12月26日 21時) (レス) id: 9b5b180417 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：N-LOVE | 作成日時：2019年12月13日 11時
