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次の日、私は身支度を済ませ、宿舎を出ていつもの練習室へと向かった。
私は、練習室までの道を歩ってる途中、昨日のジェヒョオッパとのことを思い出して、ついニヤニヤしてしまった。
外は朝の6時半だったこともあって、人はいなかった。
練習室に着いた。
You 「よし着いた!今日も頑張ろう!ジェヒョオッパ、いるといいなぁ。」
練習室に入ると、なんと、ジェヒョオッパがいた。
だけどジェヒョオッパは、練習生の女の子たちに囲まれて、私に気づいてない様子だった。
30分ぐらいが経った。
先生「はい!レッスン始めるよ!」
練習生たち「はい!」
レッスンを受ける時間になって、練習生の女の子たちはジェヒョオッパから離れた。
そのとき、ジェヒョオッパが私に気づいた。
ジェヒョ「あ! You ちゃん!おーい!」
You 「ジェヒョ先輩!おはようございます!」
ジェヒョ「おはよう!昨日はありがとう!」
You 「こちらこそ!レッスン始まるので、もう行きますね!また!」
ジェヒョ「うん!またね!」
You (ジェヒョオッパいて良かった!)
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作者名:みかんは、甘い。 | 作成日時:2024年3月3日 16時