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練習生たち「うわぁ!気絶しちゃった!?」
ジェヒョ「大変!僕が保健室に連れて行きます!」
先生「ありがとう!お願い!」
ジェヒョ「はい!」
〜保健室〜
You 「・・・」
ジェヒョ「お願い!起きて!」
You (聞き覚えのある声がする・・・)
You 「え!?ジェヒョ先輩!?」
ジェヒョ「起きた!?良かった〜!僕が保健室に連れて行ったんだよ!君が突然気絶しちゃってさ!」
You 「ありがとうございます!」
ジェヒョ「それより体調は大丈夫?」
You 「はい!大丈夫です!」
ジェヒョ「本当に良かった〜!」
ジェヒョオッパは、私の前に膝立ちの状態で崩れ落ちた。
ジェヒョオッパは私のことを心配してくれてたんだ!ジェヒョオッパは本当に優しいな!ジェヒョオッパ大好き!・・・って、それどころじゃなくて・・・
ジェヒョ「大丈夫?立てそう?歩ける?」
(Heroin) 「はい!ご心配おかけしました!では!」
私はそう言うと、保健室の出入り口に向かって歩いた。
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作者名:みかんは、甘い。 | 作成日時:2024年3月3日 16時