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ージェヒョオッパ ー
ジェヒョオッパ「ふわあ・・起きよ・・」
僕はベッドから起きて、今日の出来事を思い出していた。
ジェヒョオッパ「今日は、えっと、タンコンエンターテインメントに行って、練習生たちにレッスンするんだよなー。緊張するなー。よし!ジェヒョ、ファイティン!」
そのあとキッチンに行って、大好きなみかんを取り出した。
ジェヒョオッパ「うーん!みかんは甘いな!」
みかんと朝ごはんを食べ終わり、支度をした。
ジェヒョオッパ「洋服どうしようかなー。あっ!これにしよう!」
僕は、クローゼットにあった黒のニットを選んだ。
支度を済ませて、家を出た。
ジェヒョオッパ「挨拶何話せばいいかな?」
練習生への挨拶を考えているうちに、僕はタンコンエンターテインメントに着いた。
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作者名:みかんは、甘い。 | 作成日時:2024年3月3日 16時