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人の目気にせずに気まぐれで ページ44
「ね！今日どこか行かない？」
涼介『いいね、赤ちゃんのお店行く？』
「え〜まだ早くない？笑」
涼介『どこ行きたい？』
「新宿とか？」
涼介『いいね！そこ行こう！』
「やっぱ人多いね〜笑」
涼介『なにが欲しい？』
「未央奈の写真集予約しに行く！」
涼介『わかった！』
ファン『ね！真綸香！！あれ、山田涼介と�霤�Aじゃない？』
真綸香『本当だ！』
「ねぇ、涼介くん...やっぱ別のところに、」
涼介『え？』
真綸香『Aー！！会いたかったー！！』
「...真綸香、」
涼介『A行くよ』
「うん、」
真綸香『あんたさ、真綸香の幸せ邪魔する気？』
「そんなつもりないよ私は」
真綸香『赤ちゃんまできてさうざいんですけどw』
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美紀 - 移行おめでとです最高ですこの小説がログインユーザ限定になる前から見てます最高です (2020年5月27日 11時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴょん x他1人 | 作成日時：2020年4月26日 0時
