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恋はつづくよどこまでも ページ23
石野『色気もないぶきっちょで休日はアザラシみたいに浮いてる七瀬が』
「お母さん、」
せんだ『よかひとや』
「褒めすぎ」
おかやま『こげんとこまでまで来たということは...』
祖母『ほら結婚の申し込みやろ』
「ばあちゃん」
石野『そうなんね』
おかやま『こげんカッコよか息子が出来る何て嬉しかね〜』
「そうじゃなくて」
石野『不束な娘ですが』
「違う、この人は運命の人なの!!」
石野『そんなの100万回も聞いたわね』
「騒がしくてすいません...」
佐藤『いえ』
上川『天堂先生に聞きたいんじゃが七瀬の何処にホの字ですか』
せんだ『どんな風に告白されたよ』
佐藤『彼氏になってやる』
石野『言われたの?好きだって!!』
せんだ『聞きたか聞きたか!!』
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美紀 - 移行おめでとです最高ですこの小説がログインユーザ限定になる前から見てます最高です (2020年5月27日 11時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴょん x他1人 | 作成日時:2020年4月26日 0時