野ブタ。をプロデュース/第4話 ページ21
宇梶『皆の衆やろうぞやろうぞ』
ピーンポーン
亀梨『浩二』
『えー僕!?いつもそうじゃん!!』
「果音も行く!!」
亀梨『はぁ...』
「にぃにの友達だよ!!」
山下『おじゃまんぼ』
宇梶『だ、誰?』
山下『友達で〜す!!...今微妙なんだけど』
「喧嘩しちゃったの...?」
山下『うわ割り箸洗ってないな〜?エコだエコ』
亀梨『うるせぇよ』
山下『まぁいーやそれよりも...よいしょ、』
裕翔『瓦?』
「かあーら?」
亀梨『瓦な』
山下『野ブタが水かけられるとか俺まじ嫌だからさ、ただじゃおかないの』
亀梨『そんなの言われたって、』
山下『う〜!!せいっ!!』
宇 裕『うわっ!!』
「うわ〜ん!!怖いよ!!浩二くん〜!!泣」
山下『ごめんっちゃごめんっちゃ』
「う〜泣」
山下『あ、味噌おでんだ!!ん〜うまいっ!!じゃ、お邪魔しました〜!!』
宇梶『な、何?』
亀梨『はぁ...幾ら考えたって結論なんか出ねーよ』
「にぃに?」
亀梨『ん〜?どうしたの果音ちゃん』
「そういう時はあみなくじだよ?」
亀梨『うんあみだくじね』
「困ってる時はねあみなくじをしたらいいんだよってママ言ってた!!」
『そっか....あみだくじか!ありがとう果音ちゃん!』
「うん!!果音ねにぃにのこと大好き!」
亀梨『俺もだよ〜!』
「でも浩二くんとママが1番!」
亀梨『え...』
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美紀 - 移行おめでとです最高ですこの小説がログインユーザ限定になる前から見てます最高です (2020年5月27日 11時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴょん x他1人 | 作成日時:2020年4月26日 0時