家政夫のミタゾノ/第2話 ページ17
松岡『家政夫の三田園です』
「高岡華琳です!」
きづき『もしかして、JUMP坂49の!!?』
「え〜!華琳のこと知ってるの?」
落合『げ、やべ!!』
「ん?」
きづき『お、お疲れ様でした!!清掃作業終了しました!!』
西岡『...油!!今すぐやめて帰れ!!』
「パワハラ...」
松岡『失礼します』
「ちょ、びちょびちょのタオル何してるんですか?」
松岡『蒸しタオルです。油汚れは温めると一気に汚れが落ちます』
きづき『ありがとうございます、』
松岡『痛み入ります』
西岡『あんた誰?』
松岡『今日から奥さんのお手伝いをさせていただきます家政夫のミタゾノです』
「同じく高岡華琳です、」
落合『やりなおしだ』
「いつも店長さんはあんな感じなんですか?」
落合『二足歩行のムカデですわ』
「なにそれ、えどんな足?」
西岡『おい河原』
「げ、来た」
西岡『河原』
きづき『はい』
西岡『明日、面を打ってみるか?』
落合『河原さん!』
きづき『いいんですか!?』
西岡『ん、』
きづき『ありがとうございます!頑張ります! 』
「おめでとうございます!良かったですね!」
きづき『華琳ちゃん...♡』
影山『倍返しだ!』
落合『それは違う』
「若者に優しいところもあるんですね〜!」
松岡『...』
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美紀 - 移行おめでとです最高ですこの小説がログインユーザ限定になる前から見てます最高です (2020年5月27日 11時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴょん x他1人 | 作成日時:2020年4月26日 0時