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◎1回目のお誕生日 ページ24
『Aちゃん次ソロ曲だからね‼頑張ってね‼』
「はい‼」
私は今回初めてソロ曲を披露します‼
モニターを見るといろんな場所に走っているスタッフさんの姿が見えた。
私たちのライブを成功させようと必死に頑張ってくれている人がいる。
私はみんなの期待に答えられてるのかな。
「てか、会場広いな、」
秋元『櫻井、』
「へっ...秋元さん？」
声をかけられ後ろを見ると秋元先生がいた。
秋元『櫻井。これつけてライブにでなさい』
秋元先生が私に渡したのは小さめのティアラだった。
秋元『櫻井の衣装に凄くあってるよ』
私のソロの衣装はウェディングドレスみたいな純白のワンピース。
「そんな...私だけいいんですか？」
またえこひいきって言われちゃう。
秋元『いいんだよ。さ、ファンの子が待ってるよ。』
「行ってきます‼」
私はとびきりの笑顔を秋元さんに向けた。
『...何であの子だけ、』
(ソロ曲は最強ツインテール使わせていただきます)
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菜紬華(プロフ) - 自由さん» ありがとうございます！うれしいです！ (2020年6月2日 22時) (
レス) id: b6efc95718 (このIDを非表示/違反報告)
自由 - いつも楽しみにして読んでいます！！これからも更新頑張ってください！ (2020年6月2日 18時) (レス) id: 66849834e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴょん | 作成日時：2020年5月25日 11時
