検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,642 hit

Room 8 ページ9

「こちらが”雅”になります」

そう言って案内されたところは、、

なんかすっげえ高そうな旅館の

一部屋みたいなところ

「この鍵を使って中にお入りください

中に、電話がありますのでご要望の際は

そちらでお電話お願いします」

案内してくれた女性のスタッフは

カードキーを渡すと、

営業スマイルを浮かべて

そそくさと戻って行った

「じゃあ、入るか?」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←Room 7



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ:三代目JSoulBrothers   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Am | 作成日時:2018年3月29日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。