ずっこけガール 【tkin♀,ymar♀,ybhk♀】

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〜大貴side〜





大「おぉ！」

光「これが…」

慧「女の子の制服…！」





たった今、ジャニーさんの部下の人が

色んな荷物を伊野ちゃんの家に届けてくれた。





光「ご丁寧に色んな大きさの下着ある…」





…女の子の下着が並んでるのを見るの

変な感じ。


でも、何でかな？

下心とかも…全然湧いてこない。


自分が女の子になったからかな…。





慧「んー、俺どれだろ？」

大「伊野ちゃんも結構大きそうだよね」

慧「光は……可愛い」

光「止めろ」





どーせ俺はAだよ…なんてﾎﾞｿﾎﾞｿ言いながら

Aカップの黄色いブラを手に取る光くん。



自分の大きさのと近いものをつけ比べて




俺→Eカップ

伊野ちゃん→Dカップ

光くん→Aカップ




っていう事が分かった。





慧「大ちゃんおっき」

大「俺もビックリ」

慧「バカなのに胸は大っきいとか」

大「バカは関係ないだろ！？」

光「なぁ…胸の言い合い止めよ。
悲しくなる」





何だかんだで

それぞれ制服に着替えれた。



胸の大きさが分かれば

着替えるのは簡単。






……






大「どう？山田」

涼「か、可愛い…！」

慧「高木〜、可愛いでしょ？襲いたい？」

高「え…うん」

光「…ん」

薮「可愛いぞ〜光」





各自彼氏に見せて…


よし、学校行くぞー！

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