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〜高木side〜
伊野尾くんたちと別れた後
俺たち男組も水着に着替えるため、更衣室に行った。
男は脱いで履くだけだから
すぐに着替え終わる。
涼「水着、楽しみだなぁ」
薮「どんなのか最後まで教えてくれなかったし。
な、雄也」
高「うん」
知「僕、伊野ちゃんの水着姿早く見たーい！」
圭「ほんと、ちぃちゃんは伊野ちゃん大好きだよね」
中「ま、伊野ちゃん可愛いもんね〜。
大ちゃんと光くんも！」
裕翔の言葉に
俺だけじゃなく、山田と薮くんも反応した。
中「そ、そんなに睨まないでよ！
とる訳ないじゃん！笑」
涼「分かればよろしい」
そんな会話をしていたら
慧「皆、お待たせ〜」
大「ちょっと着るのに時間かかっちゃった…」
光「は、恥ずかし……っ」
水着姿の3人が、姿を現した。
「「「おぉ〜！！」」」
思わず、声が上がる。
何だ、この美少女3人組は。
伊野尾くん、可愛さと色気が混じっててヤバい…。
慧「高木〜！」
ぎゅっ
高「わっ、い、伊野尾くん！」
いきなり抱き着くのは反則…
それに、腕に…胸、当たってる。
水着だからか、余計に
胸の柔らかさが俺の腕から全身に伝わってくる。
慧「高木、俺可愛い？」
首をかしげて、そう聞いてきた伊野尾くん。
伊野尾くんの身体を離して、改めて
水着姿の伊野尾くんを見る。
淡い青色のビキニ
綺麗に収まっている胸は、しっかり谷間が出来ていて
ウエストはモデルさんのようにくびれていて
足もスラッと長い。
そんな水着を映えさせる、日焼けを知らない白い肌。
髪もちゃっかり編み込みにしてあって……
…可愛い以外の言葉が何も出てこない。
慧「どう？？」
高「…可愛いよ。めちゃくちゃ可愛い。
今すぐ食べたいくらい」
慧「え、たかk＿＿＿」
ちゅっ
慧「ん、んんっ…」
湧き上がる欲を抑えるように
ふっくらとした可愛らしい唇に
短いキスを落とした。
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やまあり - 更新楽しみにしてます！ (2019年10月6日 10時) (
レス) id: 7acb637744 (このIDを非表示/違反報告)
アラシック＆ジャス民 - 更新頑張ってください！嵐ファンですがJUMPでは、、、最近雄也が好きです！ (2019年9月1日 23時) (レス) id: a8afd26553 (このIDを非表示/違反報告)
やまありらぶ - 楽しみですっ!!がんばってください!!応援してますっ!! (2019年8月30日 18時) (レス) id: 45cc6642be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なる | 作成日時：2019年8月19日 6時
