揺らぐ防弾少年団 2 (ページ38)

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やったー！！！ページ38

朝起きると

「きゃーぁー！！！！」

JK「Aどうした？！！！」

みんなが私の悲鳴を聞いて集まってきた

JK「もぉ、ヒョン…」

TH「んんっー…あれ、どうしたの？…」

JM「それはこっちのセリフだよ、テヒョナ…」

私が起きて目を開けたら真横に私の体に抱きつくオッパが寝ていた

「なんでオッパここにいるの！？？」

TH「あの…夜にAに会いに行ったら寝てて顔みてたら眠くなってきてそのまま寝たっていうこと」

SG「なんでお前は勝手に部屋に入るんだよ」

TH「だって～」

JK「ヒョン、次こんな事があったら許しませんよ」

TH「そう怒るなってグガ～」

今日は宿舎にマネがくる

急いで支度しなきゃ！！

宿舎で打ち合わせを兼ねて

くつろぐ感じ

ピンポーん

「あっ！来た！」

ドアを開けに行くと

買い物袋をたくさん持ったマネージャーがいた

「持ちます持ちます！」

『ありがとー助かる～』

リビングに運び
ソファーに座る

コップとか用意してあるし

そのまま打ち合わせスタート

『そう、A高校2年生からになるが高校通いたいか？』

「え、、通いたいです！！」

『グクも卒業できたし、Aも大丈夫だと思う」

JH「A通わせて大丈夫なんですか？すごい心配で、」

『送り迎えはできる日はするよ｣

「早く通いたいです！！」

『制服はすぐに用意できるし…』

TH「心配だよ～」