大好きだぞ ページ28
私はステージが終わりBLACKPINKに会いに行った
JEA〜〜!!!」
「ジェニー！！！！」
JI「ステージ凄かったー！！」
「ジス！！ありがとう！」
RO「ダンスやばかった、！」
「チェヨンたちもね！！」
LI「ブルタオルネって！」
「ユンギのやつね笑」
JE「ほんとにA可愛い♡」
「ありがとう♡嬉しい」
LI「妹みたいな感じ！！」
「ふふ笑」
JI「Aまさか会いに来てくれたのーー！！？」
「うん！！」
BLACKPINK「きゃー！！ありがとう！！」
「うん！」
みんなでハグし合って
色々と話してると
『Aーー？』
ん？
どこかで聞いたことあるよね？この声
JM「Aー、探してたよー」
「オッパ！」
JM「Aって僕のことオッパって呼んでくれてたっけ？//」
JE「顔赤くなってる笑」←小声
RO「ほんとだ笑」←小声
LI「メンバーたちが待ってるよ？行ってあげたら？」
「うん、また会いに来ていい？」
BLACKPINK「もちろん！！」
「ありがとう！」
「じゃあねー！！」
BLACKPINK「バイバーイ！」
JM「遅かったから心配した」
「ごめん、ごめん！」
JM「大丈夫なら良かったけどなんで急にぼかのことオッパなんて」
「いやオッパって呼んだらどーかな？って思ったの」
JM「ずっとそうやって呼んで！！」
「え、いいけど笑笑」
JM「やったー！！」
JH「A心配したよー！」
NM「良かった〜」
「ごめんなさい」
JN「いいんだよ」
JH「それより、Aごめんね」
JN「Aがやったなんて言って」
NM「足、ヘヨンさんに踏まれたからそんなに痛そうに踊ってたり、歩いてたんだよな。ほんとに信じて、気づいてやれなくてごめん。」
TH「疑ってごめん、足のことも早く気づいてやれなくてごめん」
「いいの、みんなが信じてくれたから！」
TH「Aーーー！！」
ギュッと抱きついてきた
「もぉー、やめてよ〜笑」
「あ、ユンギとグクは？」
JH「ヘヨンさんのとこ」
TH「ヘヨンさんのとこいって見る？どうなってるか？」
「うん、、」
テテに手を引かれてついて行く
楽屋に戻る途中
ヘヨンさんがドアから泣いて出てきて
目が合って睨まれた
TH「睨んでんじゃねーよ！」
「ちょ、テテ！」
TH「だって、」
「ありがとう」
TH「うん」
テテは手を握ってくれた
部屋に入ると
ユンギとグクたちが立っていた
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てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月29日 21時) (
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作者名：Amin | 作成日時：2017年6月29日 19時
