揺らぐ防弾少年団 2 (ページ3)

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発表2 ページ3

次の日事務所に行って

社長に話した

TH「社長、Aの活動名サランに決まったんですけど」

社長「そうなのか、！」

TH「はい！A以外のメンバー立ちで考えたんですよ！！」

社長「サランっていい名前だな」

TH「由来は、Aってみんなから愛されてるからサランになったんです！！メンバーも愛してるし、armyも愛してるし、big hitのみんなも愛してる。みんなから愛されてるからなんです」

社長「いい名前だ。決定だな」

「ありがとうございます！」

テテはニコニコしている

ほんとにメンバーに感謝しなきゃだね

テテと社長室まで来たからテテと私だけ

TH「練習室に戻ろっか」

「うん」

TH「Vライブやろうか」

「うん」

カメラを向けてテテが喋る

「アンニョン、いま練習室に向かってる所です、隣にはAがいて前には練習室のドア、メンバーたちもあそこにいるのでメンバーたちは何してるのでしょうか！」

「たぶん、話してると思う」

TH「合ってたらプリン１個買ってあげる！！」

「えーーっ！！！ほんと！！！やった！！！」

TH「合ってたらだよ？」

「うん！！！」

ドアを開けると練習してるメンバーと話してるメンバーがいた

「ねぇこれセーフじゃない？」

TH「んーどうだろ～」

「お願い買って！」

練習してたのはホビとジミナとナム

あとの話してたのはユンギ、ジンオッパ、グク

JK「なにを？」

「あのね！！！テテがね！プリッ！…」

テテに口を塞がれて

「違うよ！あのね！ちょっと誕生日プレゼントの話をしてて、Aが欲しがってるのちょっと高いから考えてんだよね」

JN「Aの誕生日ってまだまだ先じゃない？」

JH「確かに」

SG「お前嘘ついてんだろ」

TH「ち、違うよ！！」

NM「まぁテヒョナがなにか買ってくれるってことは確かだな」

「みんな、テテがプリン買ってくれるって！！！」

「「えー！！！！」」

TH「Aーー！！！」

「ふふふっ！！www」

JN「なんかAらしいご褒美だね」

JH「プリン大好きだもんねw」

「うん！！」

SG「また太んぞ」

「うるさいな笑」

JK「ヒョン買って下さいよ」

TH「アーミー？これは買ってあげた方がいい？」

JH「うんうん！だって！！！」

「お願い！！！」

「一生のお願い！！！」

TH「んーも！！！わかった！買いに行こう！」

「「やったーーー！！」