第三十一話「ついに！！！」 ページ40
次の日...
JK「おはよ！なんか飲むか？」
A「うーん、飲む」
JK「どうした？眠れなかった？」
A「いや、なんか腰が少し痛くてw 多分こってるのかな？w」
JK「なんだよそれw」
A(この時私は知らなかった。もう、生まれる瞬間が近づいて来ている事を。)
〜2時間後〜
JK「どうした？大丈夫か？先生呼ぶか？」
A「いや..大丈夫だと思う。多分...」
JK「いや、一応先生に言ってくるわ！」
A「わかった...」
先「Aちゃーん！おっとおっと！！あらあら」
JK「A！！大丈夫かっ！！」
A「うっ...大丈夫..じゃ..ないっ！」
JK「だから言っただろ！！」
先「大丈夫よ〜Aちゃん！力んじゃだめだよ？」
A「えっ！先生..どうすればっ..」
先「フーフーって吐いててね〜」
A「フゥフゥフゥ」
先「速いね〜もうちょっと長く」
A「フゥ〜〜フゥ〜〜」
先「少しお腹触るよ〜」
JK「先生、おっ俺は..」
先「Aちゃんのそばにいてあげて！」
JK「はい！」
2時間後...
JK「大丈夫だっ..大丈夫..大丈っ」
A「なんで..グクが..緊張してるのっ！..っ..」
JK「なんか...どうしたらいいかわかんなくて。」
A「そばにいてくれるだけで..十分だよ。」
JK「おっおう..頑張れっ」
A「ってか..まだぁ〜〜〜〜もう、無理ぃぃぃぃ痛いぃぃぃ」
4時間後...
先「入るねぇ〜」
A「んんんんん〜〜もぉぉぉ無理ぃぃぃ」
先「まだまだこれからだよ？Aちゃん！ちょっと見せてね〜」
JK「先生後どのぐらいですか？」
先「う〜ん10時間位かなぁ〜？」
A「10時間っっ！！！無理だよ〜〜〜〜〜」
先「無理じゃないよ〜頑張ろう！お母さん！お父さんも！！」
4時間後...
ユイン「A！！！！」
JK「おぉ〜来てくれたのかっ！あっ、ジミン先輩。」
JM「皆もいるよー！」
A「ユインっっっ！！うぅぅぅぅありがとうね。」
ユイン「あんたはしゃべんなくていいから！」
TH「大丈夫！？Aちゃん！」
SG「いつからその呼び方になったんだよw」
JN「後どのぐらい？」
JK「後〜10時間位って言ってたから〜」
JH「えっっ！10時間っ？！大変...。」
RM「そっかぁ〜じゃぁ〜まだもちょっとかぁ〜」
A「なんかっ..すいませんっ..来ていただいてぇぇっ」
TH「あ〜〜いいよ！喋らなくて！」
JH「もうちょっとだ！頑張れっ！」
A「はいっっ！！」
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amiminn(プロフ) - _#ko_さん» 本当ですかっ！ありがとうございます！最近全然更新出来ていないので頑張ります！ありがとうございます！！！ (2016年7月29日 9時) (
レス) id: 3b3b6b2b83 (このIDを非表示/違反報告)
_#ko_(プロフ) - こっちまで涙もろくなってきました！(ToT) これからも頑張ってください！！！ (2016年7月21日 17時) (レス) id: 1b3c25cf51 (このIDを非表示/違反報告)
amiminn(プロフ) - テテぐうさん» はい！！頑張ります！！ (2016年6月1日 13時) (レス) id: 3b3b6b2b83 (このIDを非表示/違反報告)
テテぐう - 大量更新待ってます。楽しみにしてるので頑張って下さい！ (2016年5月31日 23時) (レス) id: aa1f6ee9b8 (このIDを非表示/違反報告)
amiminn(プロフ) - テテぐうさん» テテぐうさん！！初めまして！！ありがとうございます！！はいっ！頑張ります！なるべく更新できるように頑張ります！！これからも宜しくお願いします^^ (2016年5月21日 16時) (レス) id: 3b3b6b2b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：amiminn | 作成日時：2016年4月11日 23時
