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5話 ページ6

いや、オマエダレヤネン( ・᷄д・᷅ )…

男子「ねぇ、君、いつも独りだよね?」

「(ꐦ°᷄д°᷅)」

きっと今の僕の顔は酷い顔だなー。

ハルヤ「まぁまぁ、そう怒んないでよ。俺は酒呑 ハルヤ。よろしく。」

よろしく。じゃない。

何でこっち来たんだよー。

Aのいじめが悪化するじゃないかー。

「(-ω-´ )ぷい」

ハルヤ「へー。無視するの?」

そう言うと、ハルヤは、女子集団の方を向いた。

その視線の先は_いじめ集団だ。

うっわ最低。

「それで?ぼ…私に何の用?」

危ない危ない。

あくまでもAのフリしとかないと。

ハルヤ「放課後さー、屋上に来てくんない?ちょっと話したいことあるk」

「無理(即答)」

ハルヤ「へー。拒否するの?」

「だって絶対いじめが悪化するじゃないか。」

ハルヤ「でも、昼休みは先生に呼び出されてるだろ?じゃあ、いじめる時間が無いじゃないか。」

お?

洞潔ちゃん、もしや意外と考えてる?←

「ふーん。まぁ、いいよ。どうせ暇だし。」

ハルヤ「よかった。じゃあ、また放課後ね。」

そう言って、去っていった。

その後に、いじめグループが近づいてきた。

SA・I・A・KU☆

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作者名:ルナ♪ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年8月15日 17時

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