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13話 ページ15
てな訳で。
洞潔にしっかり怒られていくぅー←
え？反省??ナニソレオイシイノ???
ハルヤ｢大体、お前が行った方が効率がいいだろう。｣
｢え？どこが??｣←
ハルヤ｢お前が妖魔界に行く事で、戻れるかもしれないだろう。｣
｢あ。｣←
洞潔｢やはり、バカは治らないのだな…｣←
｢僕は天才だからね。｣←
ハルヤ｢とにかく、お前が行け。いいな？｣
｢へいへい。分かったよー。…あ、そーいえば、姫は見つかったの？｣
ハルヤ｢いや、まだだ。｣
｢んじゃ、ついでだから姫に関する書物も見てくるよ。まぁ、新しい情報は無いと思うけど。期待しないでね？｣
ハルヤ｢分かった。明日から行くか？｣
｢うーん。そうする。早い方がいいし。｣
ハルヤ｢じゃあ、今日は早めの夕食とするか…。洞潔。作れ。｣
洞潔｢はい。酒呑童子様。｣
およよ？
洞潔ちゃんって、料理出来たっけ…??
初耳←
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