今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:969 hit
小|中|大
#5 ページ6
A「ただいま〜。寛奈いる?」
寛奈「おかえりー、珍しくおそ、?!どうしたの、それ?」
あまりにも、驚きすぎて、顔が固まっていた。
そりゃそうだわなと私も思った。
A「いや〜、一人で飲んでたらさ、捕まったわ。ww」
寛奈「いや、笑い事じゃないでしょ。どうすんのそれ?」
A「んー、まぁ、取り敢えず、うちの布団に寝かせとくわ。」
A「なんかあったら、訴えられそうだからな。w」
寛奈「全く、本当はほっとけなかったんでしょ。」
A「違うわ、本当にオーナーが怖いねん。あんたもオーナーに怒られたくないでしょ。」
寛奈「いや、確かに嫌やわw。ってか、いきなりエセ関西弁出すな( ・-・)\(・-・ )」
そういう下りをして、担いでいた小松シェフを自分の布団に下ろした。
寛奈(とか言いながら、だったらホテルに置いておく考えもあったでしょ。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:エメラルドグリーン | 作成日時:2018年10月8日 14時