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#5 ページ6

A「ただいま〜。寛奈いる?」

寛奈「おかえりー、珍しくおそ、?!どうしたの、それ?」

あまりにも、驚きすぎて、顔が固まっていた。

そりゃそうだわなと私も思った。

A「いや〜、一人で飲んでたらさ、捕まったわ。ww」

寛奈「いや、笑い事じゃないでしょ。どうすんのそれ?」

A「んー、まぁ、取り敢えず、うちの布団に寝かせとくわ。」

A「なんかあったら、訴えられそうだからな。w」

寛奈「全く、本当はほっとけなかったんでしょ。」

A「違うわ、本当にオーナーが怖いねん。あんたもオーナーに怒られたくないでしょ。」

寛奈「いや、確かに嫌やわw。ってか、いきなりエセ関西弁出すな( ・-・)\(・-・ )」

そういう下りをして、担いでいた小松シェフを自分の布団に下ろした。

寛奈(とか言いながら、だったらホテルに置いておく考えもあったでしょ。)

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作者名:エメラルドグリーン | 作成日時:2018年10月8日 14時

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