episode17 ページ17
電気をつけてAの元へ戻る
臣「玄関で寝るな」
頭をポンポンと叩きながら話す広臣
A「…前もそばにいて欲しいときにいなくなっちゃったよね」
下を向きながら話すA
臣「………前?」
A「…覚えてないならいい。もうねるありがとばいばい!!」
そういいながらベッドに潜り込んだ瞬間寝息が聞こえてきた(
臣「なんだよそれ…ていうか寝るの早すぎ
帰るからな、戸締りしろよ。」
そう言ってAの家を後にした
広臣が帰ったあと
A「覚えててよ…ばーか」
そうつぶやいた
407人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「登坂広臣」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あみちん(プロフ) - GENEさん» コメントありがとうございます♪このお話はもう更新することができないのでよかったら岩ちゃんオチの別の作品があるのでそちらの見てください(;▽;)ごめんさい。゜(´⊃ω⊂`)゜。 (2015年5月10日 15時) (レス) id: c6a0633bcd (このIDを非表示/違反報告)
GENE - gunちゃんと結ばれたい (2015年5月10日 10時) (レス) id: ba9b4d3fb8 (このIDを非表示/違反報告)
あみちん(プロフ) - あやきさん» 天才だなんてー!(笑)きゅんきゅんしていただけましたか?(笑) (2015年3月28日 2時) (レス) id: c6a0633bcd (このIDを非表示/違反報告)
あやき - 作者さん、天才かーーーー!!!!がんちゃん、ヤバイ/////// (2015年3月27日 23時) (レス) id: b3b7b5c113 (このIDを非表示/違反報告)
あみちん(プロフ) - たか坊さん» コメントありがとうございます!私も臣くんは少し近い存在…と考えながらこのお話を作っていたのでそう感じていただけて嬉しいです(*^_^*) (2015年3月23日 10時) (レス) id: c6a0633bcd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あみちん | 作成日時:2015年3月21日 4時