言い訳 ページ8
『じゃああなた達は翔が仲いい人は知っているの?』
ha ｢ｯ!!…｣
どうやら晴菜にとっては痛い所をつかれたらしい。
ha ｢じ、じゃああんたは翔くんの好きな物や好きな食べ物とか知っているの!?｣
少し怒り気味で聞いてきた晴菜に私は
『知ってるよ。好きな物は誕生日の日に私があげた猫のぬいぐるみ。好きな食べ物は私が作った特製オムライスだもの。』
ha ｢!?……｣
気が付いたら私は2人に殴られていた。
全身が物凄く痛い…
2人が立ち去った後も立てないくらいに全身が痛かった。
私は全身に力が入らなくても私は無理して生徒会室に行った。
どうしても行きたい理由があったのだ。←ami ｢さぁ？何だろうね｣
ｶﾞﾗｯ
gr ｢…!?A!?｣
名前を呼ばれた瞬間に私はその場で倒れ、意識を失った。
あれ?ここは…保健室?…
sn ｢あ、気が付いた?｣
そこに居たのはしんぺい先生だった。
sn ｢Aちゃんが突然倒れたってグルッペンから聞いてね。よっぽど心配だったらしいよ。｣
『生徒会のみんなは?』
sn ｢そこの廊下で待ってるよ。｣
と言うと廊下に居たみんなが此方にやってきた。
gr ｢A!?大丈夫か!?｣
tn ｢書類の任せ過ぎだとつい…｣
os ｢今度疲れを癒すためにお茶会やるめう〜!!｣
ht ｢A…。｣
kn ｢おまっ…。｣
sha ｢A!?｣
rb ｢ｸﾞｽｯ…｣
zm ｢A〜!!( ;ᯅ; )｣
ut ｢何があったか教えてくれへん?｣
『みんな…。心配してくれてありがとう!』
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
そう生徒会のみんなと話していると廊下から足音が聞こえた。
ｶﾞﾗｯ
音のした方を見ると、ショッピとチーノが息を切らして立っていた。
『な…んで…。』
kn ｢俺がショッピくんに"Aが倒れた。"ってメールで送ったからな。｣
syp ｢A。何があったんや?｣
ci ｢教えてや。｣
2人ともいつもの優しい声でそう言ってきた。
ーーーーーー
syp side
部活終わり。
生徒会室に向かおうとしたらクソs((コネシマさんからメールが来て、メールの内容は…
"Aが倒れた。"
俺は急いでたまたま近くに居た、チーノと一緒に保健室に向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ami ｢はいどーん!!駄作者ことあみまんでぇ⤴す!!文字制限半端ないって!!｣←はい雰囲気ぶち壊し。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 94人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あみあみまんじゅう(プロフ) - ダリア太郎さん» ご心配ありがとうございます！！無事帰還しました！！ (2020年9月7日 16時) (
レス) id: e25483f3d2 (このIDを非表示/違反報告)
ダリア太郎 - 学校気をつけてくださいね… (2020年9月6日 23時) (レス) id: db84d391e7 (このIDを非表示/違反報告)
あみあみまんじゅう(プロフ) - よにんさん» ありがとうございます！夢主が壊れたシリーズの番外編を後々書いてこうと思ってますので楽しみにしていてください！ (2020年5月14日 5時) (レス) id: e25483f3d2 (このIDを非表示/違反報告)
よにん - 面白かったです！応援しています！主人公ちゃんのパアに笑いましたw (2020年5月13日 23時) (レス) id: c1827a7d57 (このIDを非表示/違反報告)
あみあみまんじゅう(プロフ) - ゆなさん» ありがとうございます！w評価は是非1番右のお星さまを押してください！あ、あと言い忘れましたが、質問箱やってるのでよかったらそちらで質問を送って頂ければ…((殴 (2020年4月10日 0時) (レス) id: 6145a8c08a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あみあみまんじゅう | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/amiamimanzu/
作成日時：2019年9月11日 6時
