GENE - 男×男

臣×玲於 ページ2

玲「ふぁ…ｯ///」





臣「ﾊｧｯ…気持ちっ…//


久しぶりだな…隆二以来だｯ…こんな気持ちいの…」





奥にガンガン突いてくる臣さん…




玲「っあっあ…いだぁ…んっ‼︎


俺っ…おかしくなりそうですっ…ふぁっ///」




臣「そんな可愛い事言うなよ…ｯ、手加減出来ないよ？」




ﾆﾔｯとすると

俺の一番敏感な場所を探してくる




玲「っあん！らめっ…ですっ‼︎///


…あぁっ、んんっ…そこはｯ…無理ぃ」




臣「ん？ここか〜玲於の好きな場所♡」




俺の好きな所を攻めてくる…




玲「あっんっいやっ！らめっ…あぁぁっ…////」




臣「何？気持ちいｯ…の？


…んっ、やばっ…イクｯ…あぁっ///」




外に吐き出された臣さんの熱いもの…




俺は床に倒れこんだ







すると臣さんの携帯が鳴った。



臣「もしもし？あっ、隆二…汗。

…ごめんごめん、今すぐ行くからっ！じゃあねっ。」ﾌﾞﾁｯ



玲「ﾊｧｯ…ﾊｧ//」




臣「ごめん玲於、ちょっと隆二に呼び出されちゃって汗。急がなくちゃ行けないから、じゃーねっ」




臣さん行っちゃった…








隆二さん居るのに…なんで俺にこんな事…





END 〜


すみません‼︎全然甘々じゃなかったですね(ｰ ｰ;)
激しくなっちゃいました‼︎汗
最後も変な感じだし…。今後気を付けます‼︎
すみませんでした‼︎‼︎m(._.)m

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