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近藤(ゴリラ)さんの部屋って、バナナあるんだ…by.貴方 ページ3

近藤さんの部屋

「失礼しま〜す。」
近藤「(人2)とテツヤくん、来てくれてありがとな。」

「いや、大丈夫ですよ〜」
黒子「Aさんの、言う通りですよ。」
「それで、なんで私達を呼んだんですか?」

近藤「最近、辻斬りが出ているのは知っているだろ?それに関してな。」

「なるほど、大体は言わないでも分かりました。その、辻斬りを私ら零番組が、殺せ…ですよね?」

近藤「そうだ。それと、新しく対しになった男の子達は、(人2)の所で良いか?」
「大丈夫ですよ〜。絶対に見殺しにはしませんから。」

黒子「{(人2)さん…貴方はもっと僕らを頼ってください。}」


ザキ「Aさん、連れて来ましたよ!」
「ああ、ありがとう。入って良いよ。」

「それで、4人の代表者は君たちか。翔一、征、蔵、蓮二。」

今吉「せやで、A(^^)」
赤司「なんか、僕らが良いらしくてね(^^)」
白石「なんか、この子ら怖いわ〜。」
柳「精市と同じく、黒い確率100%だ。」

「なんか、凄い代表者だね(´・ω・`;)」
黒子「そうですね、(人2)さん。」

近藤「まぁ、代表者が来た所だし本題に入っても良いか?」

「良いですよ〜。」

近藤「これは、上の推測なんだがな、紅桜ともう一つの刀があるだろ?」
「ありますね。碧桜ですよね?」

近藤「そうだ。その、刀を使っている奴を知っているか?」
「{知っている…だが、ここは言わない方が良いのか?}」
今吉「A、知っているなら、言った方がええで。」

近藤「知っていたのか?」
「…翔一の言うとおり、知っています。」
知っていて当たり前だ…だって碧桜は
「私の家に代々続く家宝ですから。」

柳「その家宝に何かある確率99.9%」
「蓮二の言うとおり…碧桜は紅桜よりも危険だから、普通の人では扱えられない。だが…」

白石「だが、何なんや?」
「普通の人でも、扱える者が居る。あり得ないが…」
近藤「それは、誰なんだ?」
「幼馴染が持っています。」

碧桜の秘密?→←設定をおさらい…なんて、しねぇよ。by.花宮 まぁ、一話目ですよ。((チッ、なんでオタマロなんだよ。by.黒子



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森田菜々子 - お願いあるんだけどいいですかな?ドラゴンボールキャラ×メイ・チャンの恋愛短編集を作って貰いますかな?メイ・チャンは長男のグリードと次男のエンヴィーの妹を設定で (2018年6月28日 22時) (レス) id: 27393ff7d8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ペテン師@たこ焼き♪ | 作成日時:2014年9月12日 21時

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