今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,091 hit
小|中|大
13 ページ13
「ヌナ、ヌナはおとぎ話信じますか?」
何言ってるのテヒョン
さっきからついていけないよ
「俺はね、ヌナに出会った時からヌナって笑ったらどんな顔するんだろ?とか」
「ヌナは目が綺麗だなとか」
「俺この人のことめちゃめちゃほしい」
「ってずっとおもってたんだよ?」
テヒョンがめっちゃ見つめてくるから
あの時私実は
運命感じてたとか
言えなくて
自分に嘘ついてた
「だからヌナは俺のお姫様なんだよ」
「お姫様おれとお付き合いしませんか?」
テヒョンってなんで
こんなに目で訴えてくるの
私その目に弱いのに
「テヒョン、こんな私でいいの?」
TH「そんなヌナだからいいんだよ」
「今のヌナが大好き」
「わたしも大好きだよ」
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←12
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:てつお | 作成日時:2019年5月9日 0時