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24日目 ページ29

目を開けると自室だった、、、









なんもないけどね(・ω・`)←




てかどんだけブラックアウトすんの私





心なしか、






「頭いてぇ」





ズキズキとする頭





あいつのせいだねくそっ←




コンコンッ





「どうぞ」




「A様、」





そこには鉄朗くんが





あぁそっか私大丈夫っていったんだけどねぇ






「ごめんね」






「.......................」





黙ったままの鉄朗くん






彼の手を引き寄せベッドに座らせる







目は見えない状態で、掴んでいる掌を撫でる






ひどく冷たかった







「.......だ.......です」








「うん」




うつむいていた頭を勢いよくあげこちらを睨む








「だから言ったんです!!一人で行くのは危険だと!





そばにいたのに、俺はあなたを守れなかったっっ!





あのとき、無理にでも付いて行ったら!」







私の手をぎゅっっと握りしめて







空気壊すけど






痛いんだよねえええええええ!






かなり痛いんだけどおおおお!






「うん、そうだね、ほんとごめんね」





謝りながら片方の手で頭を撫でる







その時やっと目があった








「もう、あの人の安全は保護されません」






うん、そりゃ、うん





自分で言うのもなんだけど、ねぇ?察しちゃうよね






「うん、いいよ、好きにして」





自分が言うのは卑怯だ






彼女に申し訳ない気がする





鉄朗くんが付いて行ってくれたら彼女もまだ安全に暮らしていたのに





はぁああああ、彼女も悪いんだよ、うん






でも、やっぱりなぁ





「みんな、貴方が影山に連れられてきたときどんなに不安だったか、、、」





「うん、あとで叱られるなぁ」





おもにリーダー組から(íoì)






「それと、今回のことについては俺らもそうですが、木兎が一番きてますから」






「えっ」






にっこり、そう効果音がついてもいいぐらいのいい笑顔だったよ鉄朗くん






そっか、ついに私の生命がとぎれるか






切れた時の光太郎くんはかなりやばい、






私に対してがやばい





これでもかというほどに離してくれない






そして、言いにくいのだが性.よくに走るのだ





だからそばに京治くんがいなかったらとっくに私のお初は光太郎くん行きだ





だからいやなのだ、






いやだああああああああああああああ。・゜・(ノД`)・゜・。

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- 夢小説だからいいくね(何年も前のコメに触れていくスタイル) (2021年1月21日 18時) (レス) id: f2e29f6a88 (このIDを非表示/違反報告)
あむあむ(プロフ) - みるくごっど@称えなさい(さん» 言われてみればそうですね!すみません!あまり知識のないもので、、、。知らせてくださってありがとうございます! (2015年2月21日 16時) (レス) id: 1d88198930 (このIDを非表示/違反報告)
みるくごっど@称えなさい((プロフ) - 今は財閥は解体されているのでグループではないでしょうか? (2015年2月21日 11時) (レス) id: ec03837c70 (このIDを非表示/違反報告)
あむあむ(プロフ) - 葬儀屋K・R・Sさん» ありがとうございます!やっとおわりました(*´∀`*)ノ (2015年2月20日 20時) (レス) id: 1d88198930 (このIDを非表示/違反報告)
葬儀屋K・R・S(プロフ) - テスト頑張ってください! (2015年2月13日 23時) (携帯から) (レス) id: 1e482e8190 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あむあむ | 作成日時:2014年9月21日 16時

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