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私の学校は隣町にある普通の公立高校で
私の家から自転車で20分程で行ける
学校では常に1人で過ごしている。
友達が欲しくない訳では無い。
だけど信じられないし、
女の友情と言うもの程怖いものは無いのだ
だから1人で居る方がマシな気がする
女1 「おはよ〜」
女2「おはよう！！ねぇ昨日のドラマ見た！？」
女1 「見た見た！あの俳優本当にイケメン」
こんな風に青春できる日は私に来るのだろうか、
そう思ってた時。
ガラガラ
女子「きゃああああ！！」
教室が急に騒がしくなった
A「...今日も来たか、」
廉「おはよーさん」
紫耀「おはよう〜」
クラスの人気者の登場だ。
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作者名：みぃれん | 作成日時：2018年9月17日 23時
