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昼間の公園で私は1人ある人を待っていた


その人は私の彼氏で

私に片思いをしていた







それももう遠い昔のお話かもしれない









『ヌナー!』









だってそんな彼を私も愛してるから


今もヌナって呼んでる彼に抱きしめて欲しいから









付き合ったあと



彼は私と付き合ったあとのことまで想像していたと言ったけど









私だって








今は








彼がいない未来は考えられないくらい








心も体も彼で依存してる









彼は







いつも素っ気ないって言うけど





私は






彼のことが







大好きなの

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作者名:テヒョンの嫁 | 作成日時:2018年4月25日 19時

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