俺はお前らの猫じゃない【bl】【歌い手】

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『来んなっ！やめろっ！』


ま「大丈夫。痛くないから」



『触っ…る…な！』



そ「大丈夫だから。じっとしてて。」



そういいかな兄は俺を壁に押さえつける



『やめろ！…っ！？』



そしてまふ兄が俺の首に首輪を付ける



ま「やっとだぁ…」



そ「おつかれ」



『何…するんだよ…外せよ！』



ま「もー、猫ちゃんは黙って」



『ね、こ…？』




そ「震えちゃって可愛い〜」



『っ…！触るな…！』



ま「大丈夫。学生には行かせてあげるから」



そ「まぁ…俺らが監視してるけど」



『ふ、ふざけてんの…？ドッキリ…？』



そ「違うけど？」



『そんな当たり前みたいなこというn(((っぁ…』



ま「ふふっ…かーわいー」



『何しっ…て…』ｸﾞｽﾞｯ



そ「あーあ、大丈夫だよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



『やめっ…








ﾌｧ…ﾝｩ…ｱｧ///』




そ「可愛い声出すじゃん」




ま「可愛いAにプレゼント♪」



『！？』



急に玩具が入れられビックリする




『いつの間にっ…そんなもっ…のぉ////』




入れるとすぐに動く玩具ことモーターにビクリと体が反応する



『ひっ…』




そ「気持ちいい？学校に付けてってね」




『はっ！？///』




ま「当たり前。猫は飼い主の言うこと聞かなきゃ行けないんだよ？」




『んっふ…///ﾌｰﾌｰ…』




そ「ん。いい子。」




そのままかな兄とまふ兄は部屋を出ていった




ｶﾞﾁｬ




最後に鍵を閉める音が部屋に響く






『どうなるんだよ…///』ﾎﾞｿｯ

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