甘いだけの話 改【短編集】

【番外編】…おめでたです。と言ってみる（冗談←） ページ24

___ゴン

「え？何がおめでたなの？…あ、もしかして今日何かの記念日！！？俺とAの！？ごめんね、俺忘れちゃってたみたい！！ねぇ教えて！！！」

the純粋←
嘘ついた私を半殺しにして下さい←


___キルア

「…はぁぁぁぁぁぁぁ！？お、おめ、おめでたって…！！？ま、いや、確かに俺、だっ、いや…はぁぁぁ！？」

頭の整理が追いつかない模様。
顔を真っ赤にして慌てるキルアは貴重←
冗談と伝えるとかなり長期間ブスくれるので冗談を本当にさせようとしてきます←


___クラピカ

「…あ、あはは、なんという事だ…私と、お前の子か…？あぁ、とても嬉しいよ…きっと、Aに似て美しい子が生まれるんだろうな」

嘘だと言えなくなる返事。
貴方が素直に謝れば、クラピカはまた笑いながら「そうだったか…残念な気持ちと、何か安心した気持ちが混ざって複雑だな」と言ってくれる。
安心したまえAさん。今日の夜は食われるから←


___ヒソカ

「クックックッ…♣️やっと出来たんだ、ボクとAの子…♥あれだけやれば、そりゃできるよねぇ♥」

うおおおおお←
冗談だと言うと「残念♠︎」と一言。
そして襲われるA氏←


___クロロ

「…冗談も程々にしろA。…何でわかるか…？そんなのお前の様子を見ていればわかるし、第一赤子ができるような事は一切してないからだ。まだお前もそんな歳じゃないだろう。
…その冗談を本当にしたいなら叶えてやるぞ？」

これは髪下ろしクロロに言われたい←
よく見てますねぇクロロさん。そして何かと女性のことをわかってる模様。


___フィンクス

「…あ？ガキが出来た？？…おいそれマジか？マジなのか？？おい笑ってんじゃねぇ嘘だなおい」

あまりに必死過ぎて笑ってしまう←
そしてバレるw
そっぽ向いた彼の顔が赤いことなんて、知らない振り。


___フェイタン

「……面白い冗談ねA。
それ、誘てるて捉えてもいいか？
…冗談よ。気長に待つね…」

何だよイケメンかよ←
好きな子には無理強いしないのがフェイタン。
ましてやこんな大事なことはフェイタンも勢いじゃしません。(何話目かの話で勢いに乗った気が…←←)
そしてバレてるw


___イルミ

「え、本当？母さんに教えないと。俺とAの子だから強い暗殺者になるだろうね。きっとゾルディック家の皆喜ぶよ」

すぐ様冗談だと言いましょう。
ほかの人を巻き込んではなりません。
すぐ言わないといくら貴方でも殺されそうです←

【クロロ】誘っても乗らない理由→←あまのとーすけ

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