こわいものには逆らえないわ、いやうんこわいよ(震え ページ12
ていうか、こいつの教科書使いたくないんだけど…
だってなんか、また仕掛けられてそうなんだけど！？
マル「そんな警戒しなくても大丈夫っすよ。教科書にはなんもしてませんから」
いや、それ言って、何回か私引っかかったことあんだよなーはっはー(棒
どんだけバカなんだ引っかかりすぎだろ私！
マル「ほらはやく教科書開けないと先生に怒られますよー」
こいつ…ほんっといらつく！！！トムリドル…やっぱすげぇぇ！！こんな奴を相手するなんて！！
いや、うん、なんでそこに感心したんだ私は
そして、私は教科書をひらきなんとかこの授業を終えた
そう。私は安全に授業を終えたことに素晴らしく驚きが隠せなかった
え！！まって、マルシベールたまにはいいやつじゃん！
なんだよー！たまにはいいことするじゃねーかよ！
たまにはね！
とりあえず、お礼を言っとこう
って！もう隣にいないし！
…流石にお礼言わないとだよねぇ
ト「大丈夫か？ms作並」
はい、何かグズグズしてると猫かぶりをしているトムが現れました。
いや、うん、なんかやっぱり怖いよ！！
「何してると言われても…丁度帰るとこなんですけど…」
人が私達以外が部屋から出た後、トムリドルの偽の顔が一気にとれ、私がよく知っているトムリドルの顔が見られた
ト「相変わらずのバカっぷりだな」
いやあなたこそ相変わらずの毒舌で…と言ったらきっと殺されるので何もいわないことにしよう。
だって怖いもん(震え
ト「ていうかいつまでそこにいるつもりだ、はやくでろ」
いや、だから今出るところなんだけど！？
そう思いながら私は部屋からでる、
トムが先に行ってるためか私はトムリドルの後ろについていく。
後ろからみてもこのイケメンさ！
ほんとっと腹立つわぁ…
「ねぇ、トム」
！…無意識だった、私は何故かたまに声を掛けてしまった。
いや、何故かではない。わたしにはききたかったことがある。
でも、それをきいてしまっては私はきっとこれからの行動がおかしくなるだろう。
ト「なに」
「…ごめんなんでもない」
ト「じゃあ名前呼ばないでくれる？」
「す、すいませんでした」
私がききたかったこと
それは
[秘密の部屋をもうみつけたの？]
と、私はきっとききたかったのだろう。
けど私はきけない。
いや、きけなかった。
だって、トムはこれをきいても、きっとおなじ答えしか聞けないから
あ、今の私かっこよ、いやまぁトムのほうがかっこいいけどね！？
女の子の恨みってすごいね！！けどそこがいいのかもしれない！！→←これが恨み！！いや恨みというものじゃねーわまだまだたくさわあるよあんなこととかこんなこととかetc…
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あまね(プロフ) - つまり夢主は闇の女帝とかそこら辺になりそうってこと⁉️（？） (9月10日 10時) (
レス) @page28 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
フィオリ(プロフ) - 更新楽しみにしてますー！ (2019年5月28日 7時) (レス) id: 8d6adb7a0c (このIDを非表示/違反報告)
くらあ - オウカさん» オウカさんもお疲れ様です。更新楽しみにしてくださり本当に感謝してます！！ (2019年3月12日 1時) (レス) id: 9b1123b08c (このIDを非表示/違反報告)
オウカ(プロフ) - お疲れ様でした。自分も終わったばかりです...また更新楽しみにしております！ (2019年3月12日 0時) (レス) id: ac8f1ba22d (このIDを非表示/違反報告)
くらあ - ゾーマさん» ありがとうございます！ (2019年3月12日 0時) (レス) id: 9b1123b08c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くらあ | 作成日時：2018年9月23日 1時
