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私は洗い物が終わると私は自分の部屋のベッドの上で荷物を片付けていた。
し「入っていいですか？」
「どうぞー」
し「失礼しま〜す、あっ、整理中でした？」
「そうだけど、後でも出来るから後でやるよ」
し「分かりました」
「で、なんで来たの？」
し「ちょっと、おしゃべりしたいなぁって思って」
あの2人よりは正常だな
「いいよ、こっちおいで」
し「じゃあ」
そういうと、しにーさんは私とぴったりくっつくようにとなりに座った。
し「よいしょっと」
私が横にずれると、しにーさんもずれる
「無言で離れないのやめて」
し「えー、僕たち仲いいし、いいじゃないですか」
「仲いいけど、他の人と同じぐらいだからね」
し「そうだったんですか！
僕にだけタメ口なので、好きなのかと思ってました」
今度から、みんなに敬語やめよかっな
「それは年齢の関係だよ。23だからね、私」
し「そうだったんですね、残念です」
バンッ
ぺ「あー！死神君だけずるい！」
「ドアは静かに開けて…(飽」
し「いいじゃないですか！
さっきから、近づけなかったんですから」
ぺ「それは、僕も！」
「はぁ、ぺいんとさん、ケンカしないで」
ぺ「タメ口になったってことは僕のこと！」
「普通です」
ぺ「うぅ、僕もとなり座りますからね」
ストンッ
せめぇんだが
よし、
「お花つみ、行かないと」
「「えっ」」
「じゃあね」
私は素早く逃げた。
さぁ、逃げるとしたら
「失礼します！ひげさん！」
ひ「ど、どうしたんですか？」
「危険人物に追われていて、
少しの間、部屋に居させて下さい」
ひ「分かりました、いいですよ
にしても大変ですね」
「はい、でも今はひげさんという救世主がいますからね」
ひ「まぁ、僕、何もしませんからねw」
「はい、ありがたいです。じゃあ、忍ばせていただきます」
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チャック(プロフ) - 彩さん» ありがとうございます!!すごく嬉しいです！ (2018年6月25日 16時) (
レス) id: e5ea13c1b7 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 途中まで読んだよー！お上手ですねー、、、いいなぁ…これからも頑張って念ー (2018年6月25日 14時) (レス) id: 5c1f518f04 (このIDを非表示/違反報告)
チャック - コメント下さると、うれしいです。 (2018年3月22日 18時) (レス) id: bd3b0dac64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チャック | 作成日時：2018年3月22日 17時
