17. ページ18
「大丈夫？、showさん」
s「あんぐらいやったら大丈夫やけど
酒癖悪すぎねぇかwatoさん」
「まあまあ、後で絞めとくから」
s「今、軽く恐ろしい言葉が」
「えっ、なんのこと？」
s「ナンデモナイデス」
マジでなんか言ったかな？
s「近くの城行かん？」
「いいよ〜」
城の上にて
s「うお〜！」
「うぁ〜、きれい♪」
s「来て良かったな」
「うん、ここからの写真みんなに見せよ」
s「うらやましがるなw」
「かもねw、で、どうする？」
s「とりあえずおりっか」
「は〜い、ちょっと早いけど帰る？」
s「帰るか、色々起きてそうや」
「主にwatoさんw」
ズルッ
ドサッ
何かに包み込まれている、温かい
何が起きた？
s「怪我してねぇか？Aちゃん」
「今、何が？」
s「Aちゃんが足滑らせて、俺に降ってきたんやけど」
A、階段で足を滑らせる
↓
下にいたshowさんにつっこむ
↓
showさんが受け止めてくれた
「ご、ごめ〜ん！」
s「いいよ、それより周りの視線が」
「あっ、」
私はそっと離れた
「うぅ、見られてた」
s「そういうところもかわええなw」
「あ、りがと」
showさんはやっぱりかっけえなぁ
と「見つけた〜、ほら帰るよ」
ぺ「ちょっと2人とも近くありませんか？！」
と「Aちゃん、大丈夫だった？」
ぺ「showさんなんて置いて帰ろ、ね」
「一気にうるさくなったな」
s「そうやねw」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
チャック(プロフ) - 彩さん» ありがとうございます!!すごく嬉しいです！ (2018年6月25日 16時) (
レス) id: e5ea13c1b7 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 途中まで読んだよー！お上手ですねー、、、いいなぁ…これからも頑張って念ー (2018年6月25日 14時) (レス) id: 5c1f518f04 (このIDを非表示/違反報告)
チャック - コメント下さると、うれしいです。 (2018年3月22日 18時) (レス) id: bd3b0dac64 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チャック | 作成日時：2018年3月22日 17時
